2024年の報道写真展が、4月20日(日)まで
ニュースパークは2025年1月15日(水)から、ミニ展示「伝える・励ます・つなぐ—-能登半島地震1年と阪神・淡路大震災30年」を開催します。
最大震度7を観測し500人以上が亡くなった能登半島地震から1年がたちました。地元紙の北國新聞、北陸中日新聞はその日のうちに新年を迎えた人々を襲った災禍を伝える号外を石川県内で配り、新聞各社はその後も関連情報を発信し続けています。
今年は戦後初の都市直下型地震で6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から30年の節目の年にあたります。地元紙の神戸新聞は地震発生時、本社に壊滅的な打撃を受け、新聞発行が困難な状況に陥りました。しかし、緊急時の援助協定を結んでいた京都新聞の協力により製作した当日の夕刊を、兵庫県内で配りました。
以降も、東日本大震災(2011年)、熊本地震(16年)、北海道胆振東部地震(18年)など、各地で大きな地震災害が発生しています。
新聞各社は被災したとしても、必要とする人々に正確な情報を届ける仕組みを整えています。そして、さまざまな情報を迅速に届けます。それは被害状況や被災者向けの生活情報にとどまりません。住民の安否情報、追悼、新たな一歩を踏み出す人々の姿、日々の備え、教訓を防災・減災に生かすための知識・知恵や提言—-。新聞は、人々に伝え、人々を励まし、人々そして未来に教訓をつなぐため、日々発信しています。
この展示では、1年を迎えた能登半島地震と、30年を迎えた阪神・淡路大震災の関連紙面を中心に、災害時の新聞の役割を考えます。
報道写真で、ゆっくりと振り返る。
感動や衝撃を、写真で思い出して。
あっこんな事あったね、と思い出したり、
そうか~など
知らないことや忘れていることもあるかも。
皆さんぜひ!
報道写真展 4月20日(日)まで
休館日 月曜日
交通アクセス
みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口(情文センター口)